100歳のバーナードさんは、87歳になる妻ののどをナイフで切って殺害。
この妻は、怪我を入院してからは老人ホームで完全介護が必要となり、健康状態も思わしくなくその苦しみから解放してあげるために、この100歳のバーナードさんは妻を殺した。
結婚して67年間、良き妻として、良き夫として共に歩んできて、6人の子供をもうけお互いに愛し合っていた。妻を看取ったあとに自分も自殺しようとしていたそうです。警察に捕まった際、バーナードさんは「My
poor Ida」(私の可哀想なイーダ(妻の名前))と話し、罪を認め裁判にかけられた。
裁判官は『バーナードさん。結婚して67年間の幸せの後に、それは絶望的な行為だったでしょう。それは彼女の苦痛をおわさせるために行った行為であり、あなた自信にもとても大きな葛藤があったと思います。それは真実の愛の行為でした。その行為に負う責任はとても小さなものです。(無罪)アナタの行ったコトは恐ろしいコトではあるが、その状況はよくわかります。罪と後悔に悩むあなたの心は圧倒的でした・・・。』こう言ったそうです。そして、このバーナードさんは無罪を言い渡された
。
高齢化社会、他人事ではありません・・・ |